小鳥の声で、目を覚ます。
岐阜の山あいで録った、本物の小鳥たちの声。
ほとんど聞こえない小ささから始まり、15分かけて、朝がやってきます。
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いきなり起こされない、ということ
大きな音で叩き起こされた朝は、頭がぼんやりしたまま続きます。
このアプリは、決めた時刻に森の音をほとんど聞こえない大きさで鳴らしはじめ、約15分かけて少しずつ大きくします。眠りが浅くなった瞬間に、小さな音で自然に目が覚める——そのタイミングを待つ作りです。
深く眠っているうちは、小さな音では起きません。それでいいのです。
最後に、鶯(うぐいす)のはっきりした声が鳴ります。
眠るときから、森の中
眠りにつくときは、深夜の森・雨の夜・鈴虫の夜から選べます。
どれも、ごく小さな音で一晩じゅう流れつづけます。

【録音機を仕掛ける木箱】
起きられなかった朝のために
小さな音で目覚められなかったときのために、二重の保険があります。
- 約15分後に、鶯のはっきりした声
- それでも起きられないときは、iPhone のアラーム(バイブつき)
「おやすみ」を押し忘れた朝も、決めた曜日には iPhone のアラームが鶯を鳴らします。
起きた記録が、残ります
何時に鳴り始めて、何分で起きたか。どの音のときによく起きられたか。
曜日ごとの起床時刻、日の出との関係、眠っていた時間の目安——すべて iPhone の中だけに記録されます。
ゆうべの物音
夜中に思いついたことは、朝になると忘れています。明かりをつけてメモを取れば、目が覚めてしまう。だから、目を閉じたまま、思いついたことをひとこと声に出すだけ。はっきり声に出しておけば、朝には文字になって読めます。
「おやすみ」から朝までのあいだ、部屋のいつもの静けさより、はっきり大きい音がしたときだけ、その前後を短く録音します。朝、聞き返せます。録音は、この iPhone の中だけに保存されます。
暦の栞
「おやすみ」を押した夜、その日の七十二候(しちじゅうにこう)の栞が1枚、あなたのものになります。一年で72枚。
栞には、候の名前と読み、意味、二十四節気、そしてその夜の月が入ります。月は、あらかじめ描いた絵ではありません。その夜の月から形を計算して描いています。
音を聞く
岐阜の山あいで録った、実際の音を聴いていただけます。
外部に送られることは、一切ありません。
この声を録った人
岐阜の山あいで農家をしています。十年ほど前に出会った「小鳥の森」に通いつめ、
高い音まで録れる機械と、自分で作ってもらった木箱を山に仕掛けて、百回以上、
小鳥たちの声を録ってきました。この声で、毎朝を始めてほしいと思っています。

【お気に入りの小鳥の森】
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